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Takeo Yamada and Off Season improvisation live at LUFF 2009 Video by Moju Video
Lausanne Underground Film & Music Festival 2009 "HEAVEN" RE-OPENING LIVE / 日程:2010年07月23日(金) Liiebermann Presents "quietsuite" 「今回はliveアクトに自作のパッチシンセとローランドのリズムマシーンを駆使し、音響〜ミニマルなインプロヴィゼーションを展開するアンソニーフロムサンフランシスコ、そして釧路出身、世界を旅する前衛三味線奏者のgAkをヘッドライナーに迎えます。更にアンソニーのLiveでは、釧路の音楽家達のセッションとしてmcにおなじみthe?Love、ギターには前回のqsでのステージも素晴らしかったnegacryより谷保マサシ君を迎えてやらかします。DJ陣は前回から引き続きケイゴ、そのケイゴ主催のdteにも出演しナイスなプレイを披露したと大評判、カゼッタ君にサポートしてもらいますよ。今回もかなりアレな面子だと思いますのでぜひ楽しみにしてて下さいな。一つよしなに。」 LIVE / 日程:2009年11月22日(日) 料金:W/F ¥2,000 / DAY ¥2,500 PHOTPGRAPHY ON CUBAN SALSA 2
ANTI-EQUATION 4 Leading improvisors from around Tokyo converge on SuperDeluxe for a night of unpredictable collaborations. This time around DJ Nozaki anchors the party with Balearic Disco while drum wizard Motoki Yamaguchi (Shing02,etc) and Junk Percussionist Yoshiyuki Ichiraku break fresh grooves. Stupidly talented Yudaya Jazz brings tasteful glitched circuits and Anthony Bisset continues pulling everyones ears towards Fractal Techno. Kuro Pipe Stardust contributes his unusual whisper quiet wall of sound and Takeo Yamada introduces his style of neo-shamisen. Hamadaraka will be in attendance.
日程:2009年9月4日(金) 料金:¥500/人(3人)、¥750/人(2人)、¥1,500/人(1人)1ドリンク付き | |
TIME TRAVEL AT MELLOW BAR "TIME MACHINE" - A PHOTO EXHIBITION BY TAKEO YAMADA 「ポリリズムとシンコペーション」 会期:8月18日(月)〜9月2日(火) キューバン・ナイト 9/2(火)19:00〜23:00 (チャージなし) 「偉大なる革命は大きな一つの愛を生む」と、革命家チェ・ゲバラは言った。人類愛を貫き通した若き革命家たちが理想を目指して作り上げた国キューバ。様々な支配体制の変化の中、多様な文化・民族が入り交じるこの小さな島国の中で、人々は音楽によって繋がり合い、自らのアイデンティティを保ち生きてきた。「キューバの町中には音楽が溢れている」それは、どんなことがあっても自分を見失わず、笑顔で生きる彼らの姿と重なる。東京でキューバに触れると、日々の希望がその人の幸せに直接結びついていることに気づかされる。革命後50年間時間を止めたこの国の中で、我々の知らない豊かさがそこにある。 会期:8月1日(金)〜8月14日(木) ウェルカム・パーティ 8/8(金)21:00より
TAKEO YAMADA'S 'ONEWORLD' ISSUED Takeo Yamada's first book of poetry, oneWorld, has been issued
'ONEWORLD' Requiem for Afghanistan session 2
‘ただ、しらないだけ 2004年8月、俺はカブールの土を踏んだ。とてつもない緊張感とともに、生まれて初めて自分が生きているということを実感した。仲間を守り家族を大切にし、自分の命は自分で守る。その国には政府も法律もない。しかしそこには明らかな希望と、いつのまにか我々が忘れてしまった何かがあった。この作品は、絶望の地に奇跡的に現れた一瞬の希望の輝きを捉えた記録であり、その地で輝く美しい魂たちへ贈る我々からのレクイエムだ。いま世界はどこへ向かおうとしているのだろう。 会期:11月10日(土)〜11月18日(日) Sound improvisation 'ダルールアマンの空' Requiem for Afghanistan 『アフガニスタンのためのレクイエム』 - Requiem pour Afghanistan -
'CHECK THE REALITY' Christmas Charity Event 2005 渋谷のギャラリーが主催するクリスマスチャリティーイベントに写真インスタレーション作品で参加しています。 寄付先: あしなが育英会 |
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